tx2x.jar DEMO版

お試し用tx2x.jarを用意しました。

ホームページで紹介しているテキストデータをHTML、InDesign(タグ付きテキスト)、Wordに変換できます。
Tx2x-1.zip
sample1.zip

テキストデータ

以下のようなテキストデータを、原稿執筆者が作成します。

sample-txt

HTML変換

原稿執筆者が作成したテキストデータを、tx2x.jarでHTMLに変換すると以下のようになります。

「章タイトル」が太字になったり、「Hack #1-2」が右寄せになったりしています。また、表もレイアウトされていますね。

sample-html

InDesign変換(画像挿入マクロ実行後)

tx2x.jarでは、InDesignの「タグ付きテキスト」も生成できます。「タグ付きテキスト」と呼ばれるテキストデータをInDesignに配置し、画像挿入マクロを実行すると、以下のようなInDesignデータが作成できます。

ここでは、「章タイトル」に帯が付いていますね。表のセル幅もHTML版とは少し異なります。

sample-indesign-image

Word変換

tx2x.jarでは、Wordを自動操縦することもできます。原稿執筆者が作成したテキストデータを見ながら、tx2x.jarがWordを起動し、テキストを自動入力したり、段落スタイルを自動設定したりします。目の前でWordが勝手に動く様子は面白いものです。

Word版では「章タイトル」が右寄せになったり、表がページ全幅になったりしていますね。「Hack #1-2」も少し大きめです。また、「ヒント」の表現もHTML版やInDesign版と比べて洗練された印象を受けます。

sample-word

tx2x.jarを使用すると、以上のように、1つのテキストデータから、3種類のデータを作成できます。ホームページに掲載するためのHTMLと、PDFにするためのInDesignやWordを、ワンソースマルチユースで制作できます。ダウンロードできるものはDEMO版のため、様々な制限がありますが、ぜひお試しください。


有限会社ビートラストでは、tx2xを利用して取扱説明書・マニュアルを制作しています。tx2x.jarのDEMO版は、機能をお試しいただくためのサンプル品です。

tx2x.jarをカスタマイズすることで、様々なデザインの取扱説明書・マニュアルの製作に利用できます。御社が制作する取扱説明書・マニュアルのデザインに対応できるかどうかについては、tx2x担当:矢崎(yazaki.makoto@b-trust.jp)までお問い合わせください。

ヒントなどの囲み記事

「ヒント」、「メモ」、「Tips」、「情報」、「補足」、「注意」(ご注意)など、メーカーや冊子によって表現は異なりますが、説明を補う情報を囲み記事のように掲載する場合があります。

以下の例では「ヒント」のところに背景がつき、本文と区別されています。このような表現も軽量マークアップ言語で執筆できます。

hint-image

軽量マークアップ言語1 (tx2x)

tx2xによる執筆イメージです。「・iPod touch:」の行と、「・BLUETOOTH接続で~」の行では、同じ「・」を使用しています。tx2xでは、「ヒント」の外側と「ヒント」の内側を区別していますので、異なるデザインで表現できます。
hint-tx2x-image

軽量マークアップ言語2 (Re:VIEW)

Re:VIEWによる執筆イメージです。箇条書きのところが表現できなかったのでnoteだけです。
hint-review-image

軽量マークアップ言語3 (Markdown)

Markdownでは、どのように執筆すればよいか分かりませんでした。Qiitaで表示を確認しています。

軽量マークアップ言語4 (Wiki)

Wikiでは、どのように執筆すればよいか分かりませんでした。Wikipedia(ウィキペディア)で表示を確認しています。

表の表記法

日本の取扱説明書では、以下のような表も使用されることが多いと思います。

table-image

Re:VIEW、Markdown、Wikiといった一般的な簡易マークアップ言語では、このような表記には対応していませんが、マニュアル・取扱説明書向け軽量マークアップ言語であるtx2xでは対応できます。

軽量マークアップ言語1 (tx2x)

tx2xによる執筆イメージです。
table-tx2x-image

箇条書きの2行目の表記法

簡易マークアップ言語では、箇条書きの2行目を執筆できないことが多いです。以下の例では、赤字になっているところです。


  • 箇条書き1項目の1行目
    箇条書き1項目の2行目
  • 箇条書き2項目の1行目
    箇条書き2項目の2行目

実際の取扱説明書でもよく使われる表記法です。
bullet-image

軽量マークアップ言語1 (tx2x)

tx2xによる執筆イメージです。
bullet-tx2x-image

軽量マークアップ言語2 (Re:VIEW)

Re:VIEWでは、どのように執筆すればよいか分かりませんでした。

軽量マークアップ言語3 (Markdown)

Markdownによる執筆イメージです。Qiitaで表示を確認しています。
bullet-markdown-image

軽量マークアップ言語4 (Wiki)

Wikiでは、どのように執筆すればよいか分かりませんでした。Wikipedia(ウィキペディア)で表示を確認しています。

軽量マークアップ言語の執筆例

各種軽量マークアップ言語を、秀丸エディタで執筆した場合の執筆イメージを紹介します。この内容の場合は、どの言語もほとんど差はありません。いずれも太字部分や色が付いている部分は、秀丸エディタの設定を調整して、デザインを変更しています。

軽量マークアップ言語1 (tx2x)

tx2xによる執筆イメージです。

tx2x-image

軽量マークアップ言語2 (Re:VIEW)

Re:VIEWによる執筆イメージです。太字部分や色が付いている部分は、秀丸エディタの設定を調整してデザインを変更しています。

review-image

軽量マークアップ言語3 (Markdown)

Markdownによる執筆イメージです。Qiitaで表示を確認しています。

markdown-image

軽量マークアップ言語4 (Wiki)

Wikipediaによる執筆イメージです。Wikipedia(ウィキペディア)で表示を確認しています。

wiki-image

 

軽量マークアップ言語

WordデータやPDF、HTML、ePubなどの場合、人が簡単には覚えられない様々なルールを駆使して、文章を作成する必要があります。軽量マークアップ言語は、人が入力しやすい簡潔な文法を開発することで、文章を簡単に作成することを目指しています。
一般的に、軽量マークアップ言語は、秀丸エディタなどのようなテキストエディタを使用して原稿を作成し、特別なツールを使用して目的のデータに変換します。
日本では、以下の軽量マークアップ言語がよく使用されています。

その他、ウィキペディア(Wikipedia)で代表される各種Wikiで使用されている書式も軽量マークアップ言語の1つです。

テクニカルライター

テクニカルライターは、「初めて見るもの」を説明します。

私たちは、マニュアル・取扱説明書を作成しているテクニカルライターです。

ライティングのご依頼・お問い合わせ:yazaki.makoto@b-trust.jp